FILE 204 ・京芸対策「夏期講習」の意義
(今回作品得点掲載にご協力いただいた皆様、ありがとうございます)
全国の受験生の皆さんこんにちは。いよいよ本格的な夏が近づいてきましたね。夏といえば?そうです。「夏期講習」 です。夏期講習は夏のメインイベントであるだけでなく、受験生にとっては1年の中で最も重要なイベントでもあります。したがって、このイベントを最大限充実させることが、今後の受験対策を考えるうえで非常に重要となります。
コロナウィルス感染拡大の影響により、各高等学校の夏休み期間が短くなっていたり、遠方の方は京都に出て講習を受講する事に躊躇すると思います。そこで、アスクでは夏期講習各講座をオンラインでの受講ができるよう準備してきました。自宅にいながら教室受講と遜色ない講習を受けることが出来ます。
オンライン授業に関して詳しくはコチラから!!
夏期講習本番を迎える前に、「夏期講習の意義と位置づけ」をしっかりと把握しておきましょう。
今回の京芸ファイルでは、「通常授業」とは違う「講習」の持つ意義と、「冬期講習」「直前講習」とは異なる「夏期講習」が持つ意義と位置づけについて解説します。さらに、夏期講習の中でも最も重要な「夏期京芸模試」については、実例を示しながら、その意義についてまとめています。皆さんが充実した「夏」を過ごすための一助となれば幸いです。
また、京芸ファイル「夏期SPECIAL」アスクの受験対策を体験する!では、アスク卒業生によるデモンストレーション制作の動画を掲載していますので、ぜひ視聴してください。
※今回紹介する夏期講習の位置づけ、資料・作例などは、アスク夏期講習の事例です。参考資料としてご活用ください。
※①京芸=京都市立芸術大学
※②アスク=ask=京都アートスクール