FILE176:2018年度入試 高得点の作品からわかること

(今回作品得点掲載にご協力いただいた皆様、ありがとうございます)

全国の京芸志望者のみなさん、お待たせしました。

5月の京芸ファイルは、恒例の「高得点作例特集」です。3月、4月の京芸ファイルでは得点不明の状態で紹介してきた再現作品ですが、5月に入り得点の全貌が 明らかになりました。今年度もアスクからの合格者の中には、200点台という高得点で合格した生徒が多数いました。

今回は、描写・色彩・立体それぞれの作品の中から、「200点以上の作品」と「100点以下の作品」を選出・比較することで、京芸の判定基準 について考察してみたいと思います。一部の作品についての比較ですから、すべてのケースに当てはまる絶対的な基準とはいえませんが、作例と得点、解説を見比べながら、受験生のみなさん一人ひとりが、自分なりにいろいろと考えてみてください。そして、それを今後の対策の参考にしていって欲しいと思います。 高得点の作例にも、様々な傾向の作品がありますから、それらを見ることで必ずしも「京芸の評価傾向」を確実に読み取ることができるという訳ではありません。しかし、作例と得点、解説を見比べながら、受験生のみなさんが自分自身でいろいろと感じ取ることができれば、それは今後の受験対策にとって重要な参考材料になると考えています。

★2018年度の合格最低点は、美術科684.0(668.5)点、工芸科604.3(681.5)点、デザイン科870.0(898.2)点でした(カッコ内は17年度)。

※①京芸=京都市立芸術大学
※②アスク=ask=京都アートスクール

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